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サイズ|ZEAL-C01
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タイプ|ZEAL-Z1
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> よくある質問
みなさまから寄せられる、よくある質問をまとめました。
ZEALに関するFAQ
ZEALにコマンド追加は可能ですか?
ZEALは他のBluetooth機器と接続できますか?
ZEALを利用する場合(機器に組込んだ場合)、認証の手続きや費用は必要ですか?
ZEALで無線化する際に必要なことは何ですか?(無線化に必要なものは何ですか?)
ZEALは今後、継続的に生産されるのでしょうか?
ZEALは長期供給可能でしょうか?
商品購入の際、納期はどの程度かかりますか?
ZEALを購入したいのですが代理店はありますか?
ZEALを組込む場合、基板設計の際に注意する点はありますか?
ZEALをハードウェアフロー制御なし(RTS/CTSを使用しない)で利用するにはどうすれば良いですか?
マイコンにRTS, CTSが無い場合はどうすれば良いですか?
基板開発をお願いすることはできますか?
アンテナ特性について教えてください。
1対多接続はできますか?
今後、音声対応の予定はありますか?
低消費電力モード「スニフ・パーク・ホールド」とは何ですか?
自動接続モードではスタンバイ、パーク、ホールドは使えないのですか?
PINコードの設定方法は?
表示機器名の設定方法は?
評価キットのUSBアダプタが動きません。
評価キットのUSBアダプタはMacでも使えますか?
ZEALがインクワイアリスキャンで見つけられません。
ZEALに外部アンテナを付ける場合の費用はどの位ですか?
ZEAL(開発キット)はLinuxでも動作しますか?
無線全般に関するFAQ
BluetoothのVersionとは何ですか?
BluetoothのClassとは何ですか?
BluetoothのSPPとは何ですか?
BluetoothのDUNとは何ですか?
Bluetooth SIGとは何ですか?
ピコネットとは何ですか?
Bluetooth SIG認証取得済みのZEALは海外でも利用できますか?
Bluetooth製品の認証費用は概算で幾らですか?
Bluetooth機器は他の無線機器電波と干渉しますか?
AFH機能とは何ですか?
Bluetooth機器から携帯電話を通じてダイヤルアップ接続によるデータ通信をさせるにはどのようにすればいいのですか?
Bluetooth機器から携帯電話へBluetooth接続を行う場合、周囲にいる携帯電話に勝手に接続してしまう心配はありませんか?
ボーレートとスループットの関係を教えてください。
Bluetooth通信の場合、高いボーレート設定と低いボーレート設定では、データ送受信の確実性に違いが出てくるのでしょうか?
Bluetooth通信の再送機能とは何ですか?
心臓ペースメーカ、医療機器への影響はありますか?
Zigbeeとは何ですか?
UWBとは何ですか?
IrDAとは何ですか?
無線LANとは何ですか?
Wi-Fiとは何ですか?
ZEALに関するFAQ
ZEALにコマンド追加は可能ですか?
ご希望されるコマンドの仕様を伺い実装が可能かどうか調査致します。
ご要望はこちらから
ご相談ください。
ZEALは他のBluetooth機器と接続できますか?
基本的にBluetoothロゴマークがついていて、SPP(シリアルポートプロファイル)搭載の製品であれば接続可能です。
搭載プロファイルについては事前にご確認ください。
ZEALを利用する場合(機器に組込んだ場合)、認証の手続きや費用は必要ですか?
ZEALはBluetooth SIG認証、国内電波法認証取得済みのBluetoothコンプリートモジュールですので、
日本国内でご利用の場合、認証の手続きや費用は必要ありません。
海外でのご利用の際には各国の電波法認証を別途取得する必要があります。
ZEALで無線化する際に必要なことは何ですか?(無線化に必要なものは何ですか?)
基本的にZEAL本体と基板取り付け用のコネクタをご用意頂くだけで無線化が実現可能です。
ZEALの製品コンセプトは
「シリアルケーブルの置き換え」
です。仮想COMポートを使ってデータ通信を行います。
自動接続モード
を利用すれば、初回の設定一度だけで、電源を入れた時点で自動的にBluetooth接続が確立されますので、上位アプリケーションの開発も必要ありません。 また、上位アプリケーションからBTコマンドを実行することにより、自由なアプリケーション開発を行うことも可能です。
ZEALはマイコンとUARTでつないでご利用ください。
ZEALは今後、継続的に生産するのでしょうか?
今後も継続的に生産致します。使用部品が製造中止となってしまう場合には、事前にご連絡させて頂きますので、その後の対応方法につきましてはお客様とご相談させて頂きたいと思います。
ZEALは長期供給可能でしょうか?
ZEALは出来る限り長期に渡る安定供給を目指しておりますが、使用部品の製造中止に伴う製品ライフの短縮は避けられないのが実情です。
部品の製造中止に対して当社が考える対応方法は以下の2通りです。
1. 後継機種への載せ替え
部品の製造中止が発表されてもZEALとしてすぐに販売中止とはなりません。 必ず猶予期間を設けさせていただきますので、基板やソフトウェアの修正が可能な場合は後継機種への載せ替えをご検討ください。
2. 当社との個別長期供給契約
当社と個別契約を結んでいただくことで長期供給をお約束致します。 「数量」「供給期間」「分納の可否」「単価」など契約内容の詳細についてはお客様のご要望を承ります。
商品購入の際、納期はどの程度かかりますか?
ほとんどの商品が即納可能
です。
商品や数量によっては在庫切れの場合がございます。在庫状況につきましては各製品ページ、もしくは
こちらから直接お問い合わせ
ください。
尚、
ご購入方法につきましてはこちら
をご参照ください。
ZEALを購入したいのですが代理店はありますか?
当社は特定の代理店は設けておりません。
基本は当社直販となります。
もし直販が難しい場合には日頃ご利用の商社様経由にてご注文ください。
ご購入方法に関しましてはこちら
をご覧ください。
ZEALを組込む場合、基板設計の際に注意する点はありますか?
アンテナ付近の金属は電波特性に影響を及ぼすため、基板設計時には十分ご注意ください。
同様の理由からベタパターンにもご注意ください。
詳しくはハードウェア仕様書
をご参照ください。
また、
PC接続アダプタの回路図
を公開しておりますので、基板設計時にご参考ください。
ZEALをハードウェアフロー制御なし(RTS/CTSを使用しない)で利用するにはどうすれば良いですか?
BluetoothのSPPはシリアルケーブルの置き換えとして「データの取りこぼしをしない」という仕様になっているため、
ハードウェアフロー制御が推奨となっております。
もしフロー制御なしでの御利用をご希望される場合には、RTSをオープン、CTSをプルダウンもしくはGNDに接続してください。回路図上では、JP2をオープンにすることにより実現可能です。
しかしフロー制御なしの場合、電波環境によりデータを取りこぼしてしまう可能性が御座います。その旨ご了承の上、御利用ください。
マイコンにRTS, CTSが無い場合はどうすれば良いですか?
「RTS/CTSを使用しない(ハードウェアフロー制御なし)」でのZEAL御利用はデータ落ちなどの懸念があるため推奨しておりません。
それらをご了承の上、
フロー制御なしで御利用いただく場合にはこちら
をご参考ください。
基板開発をお願いすることはできますか?
当社では試作などの基板開発もお請けしております。詳しくは
こちらのページ
をご覧ください。
アンテナ特性について教えてください。
アンテナ特性については
こちらの資料
を御確認ください。
1対多接続はできますか?
ZEALは
ピコネット
のマスター側には対応しておりませんので、ZEALをマスター側としてご利用頂く場合には基本1対1接続となります。
しかし、
「仮想1対多接続」
として、マスター(ZEAL)から接続相手先のスレーブ機器を切り替えることにより、あたかも「1対多接続」のようなシステムを構築することは可能です(「接続→通信→切断」を各マスター・スレーブ間で繰り返すことになります)。
※ピコネット対応のBluetooth機器をマスター側でご利用の場合には、ZEALをスレーブ側として最大1対7接続が可能です。
今後、音声対応の予定はありますか?
現在、標準品での搭載は検討しておりませんが、プロファイル追加は可能です。
音声対応をご希望の方は
こちらからご相談
ください。
低消費電力モード「スニフ・パーク・ホールド」とは何ですか?
いずれも接続されている状態で利用できる機能となります。
スニフ…データ通信中の消費電力を抑えられますが、通常データ通信時に比べてレイテンシやスループットが遅くなります。
パーク…データ通信は行えませんがBluetooth接続状態は保ったまま、マスター・スレーブ間でビーコンのやり取りだけを行うような「半分寝ている状態」です。
ホールド…一定時間通信を行わないと宣言することで、余計な電力消費を抑えることが可能となります。
自動接続モードではスタンバイ、パーク、ホールドは使えないのですか?
現状、自動接続モードでは各低消費電力モードを御利用いただくことはできません。
PINコードの設定方法は?
PINコードは"BTP"コマンドで設定可能です。また、PINコード認証を有効にするためには "BTF" コマンドで1ビット目を "ON" に設定してください。
詳しくは
ZEALコマンドリファレンス
を参照ください。
表示機器名の設定方法は?
Bluetooth機器から検索された際の表示機器名は "BTX" コマンドで設定可能です。
詳しくは
ZEALコマンドリファレンス
をご参照ください。
評価キットのUSBアダプタが動きません。
USBアダプタのご利用にはPCへドライバのインストールが必要です。
ドライバのインストール方法はこちら
をご参照ください。
評価キットのUSBアダプタはMacでも使えますか?
ドライバ供給元(FTDI社)のウェブサイトでは「Mac対応」となっておりますが、当社での動作確認は行っておりません。
基本的にはWindowsでのご利用をおすすめ致します。
ZEALがインクワイアリスキャン(検索)で見つけられません。
見つけられない原因の一つとして、ZEALが正常に待受状態になっていない可能性があります。
待受状態にするためには "BTA"コマンド を実行してください。
ZEALに外部アンテナを付ける場合の費用はどの位ですか?
アンテナ費用以外にも日本国内電波法の認証を取り直す必要がありますので、別途その認証費用がかかります。
製品の数量が少ない場合には技術適合認証が望ましく、試験をした製品のみが認証取得対象となります。
この場合、数量により金額が異なります。製品の数量が多い場合には工事設計認証が望ましく、以後生産される製品全てが認証取得対象となります。
また以前は認証機関がTELECのみでしたが今は認証機関が増え、認証機関によっても金額が異なります。
詳しくは当社までお問い合わせください。
ZEAL(開発キット)はLinuxでも動作しますか?
ZEALはLinuxでも問題なく動作します。
無線化全般に関するFAQ
BluetoothのVersionとは何ですか?
Bluetoothの規格です。これまで仕様の変更、機能追加に伴いバージョンアップが行われてきました。
Ver1.1以降は規格が安定し、互換性もあるため、多くの搭載機器が登場し普及期を迎えました。
2010年春現在、市場に出回るBluetooth搭載製品の多くはVer2.0+EDRおよびVer2.1+EDRを搭載しているようです。
今後は既に発表されている、無線LANともつながる高速化モデルVer3.0、そしてBluetooth Low Energyを搭載した低電力化モデルVer4.0の登場が予定されており、 さらなる発展が期待されています。
BluetoothのClassとは何ですか?
Bluetoothには電波強度を規定したClassという概念があり、3つのClassに分かれます。
同じBluetooth製品でも認定されているClassによって有効範囲(通信距離)が異なります。
Class1・・・有効範囲はおよそ100m程度
Class2・・・有効範囲はおよそ10m程度
Class3・・・有効範囲はおよそ1m程度
BluetoothのSPPとは何ですか?
Serial Port Profile(シリアルポートプロファイル)の略称でプロファイルの一つです。2つの機器間のシリアル通信をエミュレートすることができます。
BluetoothのDUNとは何ですか?
Dial-up Networking Profileの略称でプロファイルの一つです。携帯電話などのダイヤルアップ機器と接続し、ダイヤルアップを行うことができます。
Bluetooth SIGとは何ですか?
Bluetooth Special Interest Groupの略称で、Bluetooth無線技術推進の中心となっている業界団体、認証団体のことです。
詳しくは
Bluetooth SIGとは?
をご覧ください。
ピコネットとは何ですか?
Bluetoothは1台のマスター機器に対して最大7台まで同時接続させることが可能です。
ただし製品によってはピコネットのマスターに対応していない場合もあります。
Bluetooth SIG認証取得済みのZEALは海外でも利用できますか?
Bluetooth SIG認証を取得すればBluetooth製品としてロゴマークを利用できるようになりますが(Bluetooth製品として認められる)、実際に製品を利用するには輸出先の国それぞれに定められた電波法の許認可が必要となります。
しかしBluetoothは各国の電波法認証取得の基準を満たしているため、Bluetooth SIG認証を取得できる製品であれば、各国の電波法認証も取得できる可能性が極めて高いと言えます。
詳しくは
無線に関する認証について
をご覧ください。
Bluetooth製品の認証費用は概算で幾らですか?
認証費用はおよそ百数十万円から数百万円程度かかると予想されます。費用に大きな違いがあるのは、全く認証取得されていないハードウェア、ソフトウェアを使用する場合、認証取得済みのハードウェア、ソフトウェアを組み合わせる場合、組み込むプロファイルの数などによりテスト費用が異なるためです。
費用は大きくテスト費用とリスティング費用に分けられ、基本的にはテスト費用が大きく増減します。認証済みのハードウェア、ソフトウェアを利用する場合はテストが免除されることがあるため、トータルコストが大きく軽減されることになります。
認証費用に関するご相談はこちらからお問い合わせください
。
Bluetooth機器は他の無線機器電波と干渉しますか?
Bluetoothは
周波数ホッピング方式
を採用しており、且つVer1.2以降であれば、AFH機能という他無線機器との干渉を防ぐ機能を搭載しておりますので、比較的干渉強い無線規格といえます。
AFH機能とは何ですか?
Ver1.2から採用された
Adaptive Frequency Hopping機能の略称で、同じ2.4GHz帯を使用する無線機器との干渉を防ぐ機能
です。
無線LAN、コードレス電話、電子レンジなどBluetoothと同じ2.4GHz帯を共有する機器が一定の周波数を占有しても、同じ帯域内で使用可能な周波数を自動的に検出し使用することで安定した通信を確保します。
Ver1.1では無線LANを使うパソコンなど、他の無線機器が近くにあると干渉を起こすことがありましたが、 AFHによって他無線機器との干渉が軽減され、パフォーマンスの向上を実感できるようになりました。
Bluetooth機器から携帯電話を通じてダイヤルアップ接続によるデータ通信をさせるにはどのようにすればいいのですか?
Bluetooth機器の上位アプリケーションで以下のような操作を行う必要があります。
(1)周辺にあるBluetooth接続を行いたい携帯電話を検索する
(2)その携帯電話とのBluetooth接続を確立する
(3)ATコマンドを用いてダイヤルアップ接続を行う
(4)ダイヤルアップ接続確立後、データ通信を行う
Bluetooth機器から携帯電話へBluetooth接続を行う場合、周囲にいる携帯電話に勝手に接続してしまう心配はありませんか?
まず携帯電話がBluetooth接続待ち受け状態になっていなければ接続されることはありません。デフォルトの設定が待ち受け状態なのか、そうではないのかは携帯端末によって異なります。
また携帯電話の端末依存となるため一概には言えませんが、例え待ち受け状態であったとしても、接続要求に対して許可するかどうかの確認画面が表示される携帯電話の場合、許可しなければ当然接続はされません。
ボーレートとスループットの関係を教えてください。
どちらも通信速度を表す際に用いられますが、ボーレートは物理的な速度、スループットは論理的な速度を表すことが一般的です。 なおスループットは理論値の場合があり、システムの環境によって異なるため、理論値通りのスループットを引き出すのは難しいとされています。
Bluetooth通信の場合、高いボーレート設定と低いボーレート設定では、データ送受信の確実性に違いが出てくるのでしょうか?
基本的に違いはありませんが、高いボーレート設定では通信が不安定になる可能性が御座います。
Bluetooth通信の再送機能とは何ですか?
相手側機器に届かなかったデータを再度送信する機能です。この機能があるためBluetooth通信では安定したデータ通信が行えます。
この機能は特に設定が必要なく、ユーザは意識せず、この機能を利用することができます。
電波環境が悪い場合でも確実にデータを送信できますが、その場合は少なからずタイムラグが発生します。
心臓ペースメーカ、医療機器への影響はありますか?
医療現場での無線利用については、総務省をはじめ世界各国で調査が進められています。
詳しくは最新記事をまとめた
医療現場における無線技術導入
をご覧ください。
Zigbeeとは何ですか?
家電向けの短距離無線通信規格の一つで、Bluetoothより低速で通信距離が短い代わりに、消費電力が少ないというのが特徴です。特にアルカリ単3乾電池2本で約2年駆動するという低消費電力が最大の特徴で、ある程度転送速度が遅くても構わない家電の遠隔制御での用途が期待されています。
物理層のインターフェースにはIEEE802.15.4が使われます。データ転送速度は使用する無線周波数帯によって異なり、電波法の関係から日本国内で利用できる2.4GHz帯では250Kbps、 海外で利用できる902MHzから928MHzでは40Kbps、868MHzから870MHzでは20Kbpsとなります。 900MHz帯を用いたものは主に米国向け、 800MHz帯を用いたものは主に欧州向けの仕様となります。
また1対多、多対多接続を得意としており、「メッシュ」と呼ばれるセンサーネットワークを構築することが可能で、Bluetoothとは違う用途での無線利用が期待されてます。
UWBとは何ですか?
近距離向け高速無線通信技術の方式の一つでUltra Wide Bandの略称です。データを1GHz程度の極めて広い周波数帯に拡散して送受信を行います。
元々はアメリカの軍事技術を目的として開発されたということもあり、無線通信だけではなく、位置測定、レーダーの機能も併せ持っています。 低消費電力、妨害電波に強い、40Mbpsという高速通信、誤差数cm内という高精度の位置検出など非常にメリットが多い無線技術ですが、詳細仕様は策定中であるため、広く普及するまでには時間がかかると言われています。
Bluetooth SIGは先頃、
BluetoothにUWBの標準化団体である「WiMedia Alliance」の技術を採用すると発表
しています。今後、UWBの技術が世に登場する形として、Bluetoothがその一つとなる可能性が高そうです。
詳しくは
Bluetoothの今後(高速化Bluetooth)
をご覧ください。
IrDAとは何ですか?
赤外線による光無線データ通信を規格化している団体、またはその規格の名称そのものを言います。ハードウェア規格は1.0から1.4まで定められており、規格によって通信距離と通信速度がそれぞれ異なります。
通信距離は0.3mから1m程度、通信速度は115kbpsから16Mbps程度です。
安価で実装しやすいというメリットの反面、電波に指向性があり、壁を越えられない、距離が短いなどの特徴も持ち合わせているため、家電製品のリモコンや携帯電話のデータ通信のような限られた用途での利用に適しています。
無線LANとは何ですか?
無線LANの標準規格は、主にIEEE 802.11に準拠し、日本国内では無線局免許なしで利用することができます。
無線LANの特徴は最大伝送速度54Mbpsという高速通信にありますが、 54Mbpsを実現する5GHz帯無線LANは他機器からの干渉を受けづらいというメリットがある反面、日本では屋外での利用が禁止されているなどの制約もあり、あまり普及はしていません。 BluetoothやZigbeeなどと比べて消費電力が大きいというデメリットもあります。
しかし、機器の低価格化もあいまって最大伝送速度11Mbpsの2.4GHz帯無線LANが広く普及してきており、最近では2.4GHz帯でも54Mbpsを実現できる製品が開発されています。
また、
Bluetooth SIGは2008年2月、「IEEE802.11」の技術を組み合わせた新しいBluetooth技術「Alternate MAC/PHY」を発表
しました。 今後これを皮切りに各無線規格間の相互通信への期待が高まります。
詳しくは
Bluetoothの今後(高速化Bluetooth)
をご覧ください。
Wi-Fiとは何ですか?
無線LANの標準規格である"IEEE 802.11a/IEEE 802.11b"の消費者への認知度を高めるため、米国の業界団体WECAが定めたブランド名称です。
※上記の情報は全て2010年春現在の情報です。
今後、技術の改善や仕様が変更になる可能性があります。
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